2026.09.28
グラグラの歯で食事ができない|抜歯当日に部分入れ歯を装着した症例【東京】





news
「上の前歯の被せ物が一度に取れてしまった」
「前歯がない状態が恥ずかしくて、マスクなしでは外出できない」
「できるだけ早く前歯の見た目を整えたい」
前歯は、食事や会話だけでなく、お顔の印象にも大きく関わる部分です。
そのため、前歯の被せ物が突然取れてしまうと、人前で話したり笑ったりすることに抵抗を感じ、外出することさえ不安になる場合があります。
今回は、上の前歯6本の被せ物が取れてしまい、マスクなしでは外出できないほどお困りだった60代男性の症例をご紹介します。
患者様のお口の状態を確認したところ、右側に入れ歯の支えとして利用できる奥歯が残っていたため、その歯を利用したバネ付き部分入れ歯を作製しました。
今回は、ご来院当日に部分入れ歯を作製・装着することができました。
前歯の被せ物が取れた場合に考えられる治療方法や、即日入れ歯の特徴についても解説します。
患者様:60代男性
主なお悩み:
患者様は、上の前歯の被せ物が一度に取れてしまったことで、見た目の変化に大きな不安を感じていらっしゃいました。
特に前歯は、会話をするときや笑ったときに目立ちやすい部分です。
「マスクをしていないと外に出られない」というほどお困りで、早急に前歯を補う方法を探して当院へご相談に来られました。
前歯の被せ物が取れた場合、考えられる治療方法はいくつかあります。
ただし、被せ物が取れた原因や、土台となる歯の状態によって、選択できる治療方法は異なります。
被せ物が取れた場合でも、土台となる歯の状態によっては、元の被せ物を再装着したり、新しい被せ物を作製したりできる場合があります。
ご自身の歯を残して治療できるのであれば、その可能性を確認することが大切です。
ただし、虫歯や歯の破折などがある場合には、追加の治療が必要になることがあります。
歯を失っている場合、欠損した歯の位置や本数、周囲の歯の状態などによっては、ブリッジによる治療を検討することがあります。
ブリッジは固定式のため、患者様ご自身で取り外す必要がありません。
一方で、支えとなる歯を削る必要がある場合や、残っている歯に負担がかかる場合もあります。
そのため、すべての症例でブリッジが適しているわけではありません。
歯を失った部分を補う方法として、部分入れ歯があります。
部分入れ歯は、残っている歯や歯ぐきなどを利用して、失った歯を補う治療方法です。
お口の状態や入れ歯の種類などの条件が合えば、短期間で作製できる場合があります。
**「前歯の見た目をできるだけ早く整えたい」**という方にとって、検討できる選択肢のひとつです。
ただし、取り外して清掃する必要があり、装着時の違和感や調整が必要になる場合もあります。
今回の患者様のお口を確認したところ、右側には入れ歯の支えとして利用できる奥歯が残っていました。
そこで、その奥歯にバネ(クラスプ)をかける設計の部分入れ歯を作製することになりました。
バネ付き部分入れ歯は、残っている歯にクラスプと呼ばれる金具をかけ、入れ歯を維持する方法です。
残っている歯の位置や状態に合わせて設計し、失った歯を補います。
今回のように前歯の見た目が気になる場合には、人工歯の色や形、並び方なども重要な要素になります。
また、入れ歯は見た目だけでなく、噛み合わせや残っている歯への負担も考慮して作製する必要があります。
今回はお口の状態や入れ歯の設計などの条件が合ったため、ご来院当日に部分入れ歯を作製・装着することができました。
前歯の被せ物が取れてしまった場合、見た目の変化によって日常生活に支障が出ることがあります。
特に、人と接する仕事をされている方や、外出の予定がある方にとっては、できるだけ早く前歯を補いたいというご希望もあるでしょう。
即日入れ歯は、お口の状態や作製条件が合えば、来院当日に入れ歯を作製できる方法です。
今回のように、前歯の見た目が気になって外出をためらっている方にとっても、治療の選択肢のひとつになります。
ただし、即日で作製した入れ歯も、装着後の違和感や噛み合わせなどに応じて調整が必要になる場合があります。
また、被せ物が取れた歯の状態によっては、先に虫歯や歯周病などの治療が必要になることもあります。
部分入れ歯を装着した後、患者様からは次のようなお言葉をいただきました。
「これなら食事と外出も出来そうですね。」
前歯の被せ物が取れ、マスクなしで外出することにも不安を感じていた患者様でしたが、新しい部分入れ歯を装着した状態をご確認いただきました。
ただし、入れ歯を装着した直後から、すべての食べ物を以前と同じように噛めるとは限りません。
実際の使用状況に応じて、必要な調整を行っていくことも大切です。
初めて部分入れ歯を使用する場合、装着時の異物感や発音のしにくさを感じることがあります。
使用するうちに慣れてくる場合もありますが、強い痛みや違和感が続く場合は我慢せず歯科医院へ相談してください。
部分入れ歯では、残っている歯を支えとして利用することがあります。
そのため、入れ歯だけでなく、ご自身の歯も清潔に保つことが大切です。
特にバネがかかる歯の周囲は、汚れが残らないよう丁寧に清掃しましょう。
入れ歯を使用しているうちに、歯ぐきの状態や噛み合わせが変化することがあります。
「入れ歯が当たって痛い」
「食事中に動く」
「以前より外れやすくなった」
といった場合は、入れ歯の調整が必要な可能性があります。
前歯の被せ物が取れた場合でも、必ず入れ歯が必要になるわけではありません。
土台となる歯の状態によっては、被せ物の再装着や作り直しなどで対応できる場合があります。
一方で、歯の保存が難しい場合や、複数の歯を失っている場合などには、部分入れ歯を検討することもあります。
また、最終的な治療を行うまでの間、見た目を補うために入れ歯を利用できるケースもあります。
即日での作製が可能かどうかは、残っている歯や歯ぐきの状態、必要な処置、入れ歯の設計などによって異なります。
大切なのは、「早く見た目を整えたい」というご希望と、歯や噛み合わせの状態の両方を考慮して治療方法を選ぶことです。
今回は、上の前歯6本の被せ物が取れてしまい、マスクなしでは外出できないほどお困りだった60代男性の症例をご紹介しました。
患者様のお口を確認したところ、右側に入れ歯の支えとして利用できる奥歯が残っていたため、その歯を利用したバネ付き部分入れ歯を作製しました。
今回は条件が合ったため、ご来院当日に部分入れ歯を作製・装着することができました。
前歯の被せ物が取れた場合、被せ物の再装着や作り直し、ブリッジ、部分入れ歯など、いくつかの治療方法が考えられます。
どの方法が適しているかは、お口の状態や患者様のご希望によって異なります。
東京・神田の「東京即日入れ歯 すみれデンタルクリニック」では、お口の状態や入れ歯の種類などの条件が合えば、最短1日で入れ歯を作製できる場合があります。
「前歯の被せ物が取れてしまった」
「前歯がない状態で人前に出るのが恥ずかしい」
「できるだけ早く前歯の見た目を整えたい」
このようなお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。
※本記事は個別の症例をご紹介したものです。入れ歯の作製期間や装着後の状態には個人差があります。すべての患者様に即日での作製が可能なわけではありません。また、被せ物が取れた場合の治療方法は、残っている歯やお口の状態によって異なります。
access
神田駅から徒歩5分